先日は上野の国立西洋美術館へ、
橋本コレクション 指輪
神々の時代から現代まで
時を超える輝き
という展示を見に行ってきました!
約300点の指輪は、古代エジプトのものから
現代のものまで!
凝った細工が施された作品には、深い意味が込められているものもあるようで、かつての持ち主はどういう人だったのだろうかと夢想します。
金、銀、エメラルド、ルビー、アメシスト、真珠など色々ありましたが、やはり私はダイヤモンドの輝きに一番欲が湧きました!
他には毛髪の納められた指輪も印象に残りました。
西洋美術館に入ったのは久しぶりだったので常設展もしっかり回り、良い時間が過ごせました。
(科学博物館の展覧会の看板にも、
惹かれるものがありました。)